島旅
※本記事に観光要素は全くありません。主に自戒の念を込めての記事化です。普段の旅行記と違い、他人に読んでもらうことをあまり想定していない文章ですがご容赦ください。 ※この先怪我の描写と写真があります。苦手な方はご注意ください。
※この旅では現地到着後すぐに怪我を負い旅を中止したため、観光要素はほとんどありません。準備や往路までは参考になる部分もあるかと思いますので記録として残しておきます。そして何より、今後も旅を続けるにあたり自戒の念を込めて。 口之島(くちのしま) …
※この旅では現地到着後すぐに怪我を負い旅を中止したため、観光要素はほとんどありません。準備や往路までは参考になる部分もあるかと思いますので記録として残しておきます。そして何より、今後も旅を続けるにあたり自戒の念を込めて。 2019年4月26日。 (15…
完全にうっかりなのですが朝食の写真はありません。 相変わらずたっぷり(というものの、野菜類が多いのでぱっと見ほどのヘビー感は無い)な朝食をいただいてから、本日も元気に出発です。朝信レンタバイクで借りたままの原付に跨り繰り出します。 伊豆岬② (9:…
迷子椎 一周道路から見てアカコッコ館の向こうへと回る道を大路池方面へと進むと、比較的すぐに舗装道が終わり砂利道になります。砂利道だろうと原付ならどうにか走って行けるので、そのまま突っ込んでしまいましょう。 (15:34) 丁度大路池を半周程したとこ…
(11:51) 牛乳煎餅のお店「岡太楼本舗」の前から再開です。中途半端にリアルで不気味です。 (11:54)青い海と青い空が綺麗で撮ったんだろうけど、写真に開放感がありすぎてどこで撮ったかの手がかりさえ無い代物ですが貼っておきます。
朝信レンタバイク (8:53) 朝食を済ませ身支度を整え必要な荷物だけを手にしたら、いよいよ宿の外へ出発です。写真は「民宿 遊」さんの入口付近です。 これから丸一日三宅島を回るわけですが、島内の移動手段は毎度のように原付レンタルです。
2018年7月6日。 (21:58) 金曜日の夜。旅はいつものように竹芝客船ターミナルから始まります。 定時を迎えて早々に会社を引き上げ、自宅に戻って荷物を持ち替え着替えたら電車へとんぼ返りし今に至ります。普段ラッシュに揉まれて通勤する僕にとって、帰宅ラ…
おはようございます、2回目にして最後の青ヶ島の朝です。 前夜遅くまで酒を飲んでいたのもあり、朝食時間ギリギリな8時起床でした。というか叩き起こされました。 お仕事で長期滞在のお客さんに叩き起こされました。客同士のやり取りとは思えません(誉め言葉…
(15:40) (15:40) カルデラ内部の池の沢地区から徒歩で流し坂を踏破し、カルデラの周辺部に出ました。 主な上り坂はおしまいですが、集落はまだ先です。なだらかなアップダウンを繰り返しながらのんびり歩きます。ごくたまに車が通り過ぎて行きます。
(11:29) 青宝トンネルを通って池の沢(カルデラ内部)へと戻ります。
(7:18) おはようございます、青ヶ島で迎える初めての朝です。テレビには青ヶ島のローカルチャンネルがあり、港のライブ映像をバックにあおがしま丸の運航予定をアナウンスしていました。
大凸部 (15:04) 上り坂をほいほいと登って行きます。見晴らしがよくても、海岸は断崖絶壁なので波打ち際はだいたい見えません。
(13:20) 宿のお迎えの軽バンに揺られ、村落の宿を目指します。
2018年2月16日。 羽田空港 (6:38) 始発の電車で地元を出発し、羽田空港へ。
本記事に、社会通念上相応しくない内容が含まれている旨ご指摘をいただき、当該箇所を修正・削除いたしました。(経緯をご説明すること自体が当該内容の示唆に繋がりかねないため具体的な言及は避けます)。(2021/8/19) 「そんなところに何があるの?」 「何し…
(8:13) 朝ごはんを食べたら、徒歩で近場の観光へ繰り出します。
これまで伊豆諸島の島を各個撃破してきている訳ですが、今回行先として新島をチョイスしたのは、「新島ガラスが欲しい」というのが主な理由でした。
ミサイル試射場 (11:50) 石山展望台を離れ、さらに新島を反時計回りで進んで行きます。島の南東部に位置する自衛隊のミサイル試射場(新島試験場)を見下ろす場所に到着しました。現在は防衛装備庁航空装備研究所新島支所として機能しているそう。
2017年12月1日。 (21:36) 金曜の勤務後、今宵もまた竹芝客船ターミナルにやって来ていました。
(6:26) おはようございます、今帰仁村の朝です。曇っているせいか外の色がおかしいです。写真の色味は未加工です。
八丈島での宿はホテルよりも民宿の方が圧倒的に多いです。いや、実際にどうだかわかりませんが特別ぜいたくする気がなければ必然的に民宿になります。 (16:24) 本日の宿は『椿荘』。底土港から300mくらいの場所です。我々は先に原付をレンタルしに行ったので…
(10:08) 椿荘を出て八丈島一周道路を東方向へ。いきなり現れるワインディングをぐいぐい登っていきます。原付なので全然速度が出ません。だがそれがいい。
2017年6月23日。 (21:39) 仕事終わりの金曜夜、旅は竹芝客船ターミナルから始まります。 今回の目的地は八丈島。ここ竹芝からは、今までさるびあ丸に乗って伊豆大島や神津島へと旅立ちました。港は同じですが、今回は別航路に乗船となります。
刻々と帰りの飛行機の時間が迫りながらも、引き続き神津島の村落をねりねりと歩き回ります。 昨日はさんざん海とか山とかを眺めていましたが、人口1900の生活の場をうろうろしてみるのも楽しいです。 (10:30) 島のお寺。浄土宗延命山濤響寺です。それ以上で…
(6:54) おはようございます、神津島の朝です。 雨です。まごうことなく雨です。
(15:16) 引き続き、ラヴ&ピースな天上山を歩き回ります。地元の子が作ったと思われるこの標語のパネル、荒涼とした天上山を歩いているといきなり現れるから怖いし浮いてる。
村落から見て赤崎遊歩道より手前400mくらい。原付で行けばすぐだけれど歩きならそこそこの距離に、トロッコの線路跡があります。 (12:16) まあ立ち入り禁止なんですけど。
(10:14) タラップを渡って神津島の地を踏みます。 振り返ればクレーンがコンテナを下ろしていました。他の島でも見た光景ですが、コンテナが下ろされると地元の方々が手分けして中の段ボールを運び出します。船は人だけでなく物資の重要な供給路のようです。
2017年3月24日。 (21:46) 竹芝客船ターミナルでサカサカと歩く野郎が一人。