出かけた時から帰り道

バイクや車やフェリーや列車や飛行機や自転車による旅行記群、分割日本一周の記録です。VTR-F乗り。

スペイン10日間の旅【7】セビリア編~スペイン広場、救済病院

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セビリアからおはようございます。

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(7:19)

海外の、ベーコンは、美味い。

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今日もホテルの最寄り駅ネルビオン(Nervión)から今日も始まります。ホテルを出たすぐ目の前に地下鉄の入口があるので、観光地から多少距離はありますがあまり負担にはなりませんでした。

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これがスペインの改札だ。ゲートの開き方が斜め上に向かっての弧状の動きなので、日本の競馬スタート方式に慣れているとなんだかフェイントを掛けられている気になります。人の多さの差もあるんでしょうけれど、日本の改札の方が効率重視というか流れ作業感ありますね。

 

スペイン広場(Plaza de España)

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(8:14)

最寄り駅はプラド・デ・サン・セバスティアン(Prado de San Sebastián)

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(8:21)

午後にはセビリアを発つ訳ですが、その交通手段が高速バス。タクシーや送迎ではなく自分の足で向かうためやや不安だったので、朝一で現地を確認しに行きました。バスターミナル含め諸々後ほどご紹介します。

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そしてこれがスペイン広場だ。

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かつては宮殿の庭園の一部だったところに、1929年のイベロアメリカ博覧会の会場として作られたものだそうです。イベロアメリってなんやねんと調べたところ、スペイン・ポルトガル(イベリア)とアメリカ大陸に位置する両国の旧植民地諸国の総称だそうです。現在も毎年首脳会議なんかをやっているコミュニティだそうです。イギリスも同じようなことをやっていたような気がする。

ja.wikipedia.org

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セビリア

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サラマンカ

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セゴビア

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コルドバ

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バルセロナ

半円を描く建物の足元には、スペイン各県の特徴や歴史を描いたタイルのベンチが並んでいます。その数58。すごい、日本にもあって欲しいこういうの。

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壁の柄シリーズは今後たくさん登場するシーンがあるのでお楽しみに。

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階段を登れたので登ったのですが、

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上に出られるわけではなく。カメラだけ鉄格子の隙間からねじ込んで撮りました。

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広場に扇子を並べるおばさんと、カスタネットを鳴らしてみせるおじさん。

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スペイン広場を歩いているうちに出店や観光客がみるみる増えて、最初の静かな風景はどこへやらという感じに。朝一で来て正解でした。

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(8:44)

建物の脇に掲げられた旗はアンダルシア自治州旗とスペイン国旗とEUでした。

ちなみにこのスペイン広場ですが、スターウォーズのロケ地として使用されています。

www.youtube.com

すげー惑星ナブーだー。

 

郵便局(Correos)

たった一駅ですが乗り放題のチケットなので、プエルタ・デ・ヘレス駅(Puerta de Jerez)まで地下鉄で行きました。

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(9:32)

カテドラルの斜向かいにある郵便局。昨日の夕飯後に土産屋で絵はがきを買って実家や自宅宛てに書いたので、ここで出しました。

一部ホテルでは切手のついていないハガキを預かって代わりに送ってくれることもありますが、今回の滞在中でそれが出来たのは6軒中1軒だけでした(しかも料金は多少多めに取られる)。切手そのものはタバコ屋(キオスク的な小さな商店)で買うこともできるのですが、いかんせん料金体系が謎なので、郵便局の窓口に持ち込んでその場で切手を貼り預かってもらうのが一番ベターです。

 

アルカサル(Alcázar)(外観のみ)

イスラム時代の城を、後世キリスト教徒の王たちが改築したお城です。

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正直あなどっていました。開場すぐのタイミングに着きゃええやろと行ってみたら、まさかの長い待機列

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(10:12)

とりあえず10分くらい並んでみて、その間に進んだ距離と列の長さを照合。すると、入場するまでに1時間以上は要し、うまくいっても見て回る時間は30分も無いことが分かったので潔く撤退を決めました。

アルカサルには時間枠の決められた予約チケットがあり、入場もその人々が優先されるため当日入場組はことごとく後回しにされているようです。こればかりは調査不足でした。並びながらその予約サイトを見てみると、夕方16時台しか残っておらず見事撃沈。

 

救済病院(Hospital de la Caridad)

慈善病院とも訳されるようです。17世紀にセビリアの貴族が貧しい人々を救うために建

てた寺院です。

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(9:38)

実はアルカサルの列に並ぶ前に来ていました。ガイドブックでは9時オープンだったので9時過ぎに行ったのですが、入口で10時30分からだと言われました。

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アルカサルからしっぽを巻いて逃げた後、門の前でちょっと待ってオープン待ちをして入場。

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(10:47)

入ったのは良いのですが、教会内部は思いきり修復中です。なんなら今現在足場を組み立てているような真っ最中でした。あまりにも大胆に作業中だったので入っていいのか躊躇うレベルでした。

それだからか分かりませんが、観光客は2~3組程度でガラガラです。

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(10:44)

ですがここには大きさのわりにムリーリョの絵が多いです。細かい話は抜きにしますが。ちなみに上の写真のすべてがムリーリョというわけではありません。

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そしてこれら2枚は本物ではありません。

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本物は裏手の展示室に置いてありました。

何かしらの説明がどこかに書かれている訳でもないので、全体的によく分からないというのが正直な感想でした。これまで見聞きしたものからムリーリョの絵だけはなんとなく判別がつくのですが、もっと事前に色々調べておけばよかったです。

 

プラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナル(Prado De San Sebastián)

セビリアにはバスターミナルが2つあります。

プラサ・デ・アルマス(Estacion Plaza de Armas)⇒長距離バス、国際バス中心。トラムや地下鉄の駅からはやや離れている。

プラド・デ・サン・セバスティアン(Prado De San Sebastian)⇒アンダルシア地方各地へのバスが発着。地下鉄からのアクセスが容易。

地球の歩き方ではグラナダ行きのバスは前者(プラサ)の方に多いような書き方をされていましたが、今回の我々の乗り場は後者(プラド)の方でした。しかもチケットには「Prado」としか書かれていない微妙な差でした。2つのバスターミナルはそこそこ離れているので、「Plaza」か「Prado」かは事前によく確認しましょう

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(11:40)

救済病院を出て、まずは地下鉄でホテルへと戻ります。間に軽くお茶を挟んでいます。

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(12:23)

ホテルの部屋でスーツケースを回収し、チェックアウトを済ませたらバスターミナルへと向かいました。プラド(Prado)の方です。

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(12:22)

ちなみにターミナル内にはコインロッカーもあります。使っていませんし値段も分かりませんがあることにはあります。チケットカウンターの真反対です。

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(13:40)

バスターミナルは列車に乗る時よりもさらに早く現地へ行きなさい――マドリードで会った添乗員さんから言われていたので、だいぶ早めの到着でした。時間があったので、ターミナル内の喫茶店的なバルでぼーっと休憩していました。

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(13:55)

30分前くらいになって店を離脱。しかし時間が近付いてもバスはなかなか来ません。特にアナウンス等もなく、同じ便を待っていると思われる人々がバスの発着口付近に固まります。

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(14:32)

発車時刻になってようやく現れました。バスの下にスーツケースをぶち込み、乗務員にeチケットを提示して乗車です。

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(14:34)

前のアジア人が乗車中ほぼずっと家族や彼女とテレビ電話していました。

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(16:44)

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(17:02)

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(17:07)

色彩が緑がかっているのはひとえにバスの窓ガラスのせいです。

途中、サンタフェなどの街を通過しながら次の都市グラナダ向かいました。サンタフェと聞いて何も連想しなかった訳ではありませんが、あの写真集を見たこともないのでだからどうということもありませんでした。