出かけた時から帰り道

バイクや車やフェリーや列車や飛行機や自転車による旅行記群。VTR-F乗り。分割日本一周計画遂行中。

大型二輪教習日記【6】

 

ゴールデンウィーク直前にしてあつい。

 

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教習所にバイクで来る人というのはそこそこいます。見た感じ4輪か大型2輪の教習生(というか基本的にはそれしかありえない)ですが、後者の方が多い印象です。

 

のべ6日目の本日は第二段階の4,5時間目。翌日にもう2時間控えており、この週末で見きわめまで終わる予定です。

卒業検定コースとなる可能性のあるルートはAとBの2種類あり、どちらのルートを走るかは当日決定します。4時間目はそのうちのAコースの仕上げとBコースの確認、5時間目はBコースの仕上げです。

 

4/29 第二段階 4時間目

ウォーミングアップを済ませたら、一人でAコースの練習を始めます。ところでこのウォーミングアップってその名前の通りの意味もあるんでしょうけれど、「所内に駐車された教習車がみんな動くなり所外に出ていくのを待っている時間」なんですよね。だから日によってはやたら時間が掛かったりします。

 

Aコースの練習はつつがなく終了。スラロームのテンポが崩れてなんだかいまいちな仕上がりでしたが大きな問題もなく。

Aコースを一周してスタート兼ゴール地点で待機していると教官が合流し、教官の先導のもとBコースを走りました。多少順番がごちゃごちゃしますがまあ大丈夫そうです。狭い所内のため、右or左折⇒すぐ右折の場合は手前の右or左折でそのまま右側に進路を取らなきゃいけなかったりするから厄介です。

 

4/29 第二段階 5時間目

本当は1コマ空けて2時間の教習の予定だったのですが、たまたま空きが出たらしく急遽2時間連続での教習になりました。ありがたいのですが2時間連続教習ってわりと疲れますよね。

すると教習の時間が何度か被ったことのあるおじさまと今日も被って、「今これくらいまで進んでますー」と互いに報告しあいました。2輪の教習ではそんなに珍しくない光景です。

教習生の人数がほど良い少なさだったり、教習の開始が全教官と教習生が一斉に「気をつけ、礼」の号令のもと挨拶したりとそこはかとない一体感があるのです。

 

さて、この時間はひたすらBコースの練習です。Bコースを2周半くらいで終わりました。途中一箇所ルート間違えそうになって後ろに付いていた教官に教えてもらいましたが、まあ大丈夫でしょうきっと。

 

というか慣れてくると波状路めっちゃ楽しいぞ? 9.5mと言わずに30mくらい遊びたいぞ?

ちなみに僕は立ち上がる時の速度は気持ちばかり速めで、直前で後輪ブレーキを使って速度調整&姿勢を安定させます。クラッチは完全に繋ぐことはせず、前輪が段差に乗りそうなタイミングで半クラとアクセルそれ以外はクラッチを完全に切っています。クラッチ繋ぎっぱなしだと、見えないところで後輪が段差に乗った時などに推力がなくなってエンストしそうで怖いんですよね。エンスト避けのために基本はクラッチ切った状態で、推進力が欲しい時だけ半クラとアクセル。

僕は普段からアクセルを回さない傾向にあるので、特にエンストの恐れが高い波状路では①アクセルを出し惜しみしないこと②力を調整したい時はスロットルを抑えるのではなくクラッチで操作することを気を付けたいと思います。

 

 

先日、2輪免許を取った大学の友人から話を聞いたのですが、彼の教習所では教官が高いところから無線で指示を出して教えるスタイルだそう。僕の通うところは教習でも卒検でも教官は並走(あるいはこっそり後ろを付ける)してくれるので、まったく想像がつきません……。

しかも彼のところ、練習コースは8種類で卒業検定はまたさらに新規のコースを当日発表されるらしい。でも卒検は無線でルートを教えてくれるから覚える必要は無いらしい。

どちらが一般的なのかは分かりませんが、彼は「全然ちゃんと教えて貰えなかったから怖い」と言っており、僕も僕で今の教習所のスタイルの方がいいなと思っていることは事実です。お手本が一緒に走ってくれると分かりやすいし何より心強いですよ。