三の浦観光案内所
(15:51)
(15:50)
言わずと知れたサンシャイン一色の集会所。
(15:49)
一番左になんか違うのがいる……。
ここに置いてあるグッズの数々、一説には全てファンの寄付によるものだというから恐ろしい。
長井崎中学校
(16:15)
これまた言わずと知れた浦の星女学院のモデル。
内浦の中心部からは意外と遠いです。そして海からも若干距離があって、歩くと上り坂が地味にきつい。
(16:16)
遠くにあの鉄棒が見える……!
敷地内に入らないように、また写真を撮る時は生徒などが入らないようにとの張り紙がされているので、皆さんルールを守って楽しく巡礼をどうぞ。
ちなみに、下調べが足りず、何度も使われているあのバス停に寄りそびれました(どーん)
安田屋旅館
(16:37)
またまた言わずと知れた、千歌の実家(のモデル)。
今回は!!!!なんと!!!!ここに!!!!!一泊ですってよ奥さん!!!!!!!!
(16:37)
チェックインすると喫茶スペースへ案内されます。ここでコーヒーを一杯いただいてから部屋へご案内。
(16:49)
予約したのは恐らく館内でも一番小さなお部屋です。窓は開けても換気にしかならず基本外は見えません。
(17:03)
開業130周年記念だとかで記念のくじ引きをしたら、ステッカーを貰いました。
(17:04)
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(17:11)
初めて来たはずなのに見たことのある光景がいっぱい。
(17:05)
ちなみにこの安田屋旅館さん、太宰治が滞在し『斜陽』の1章・2章を書き上げた宿なんだとか。伊豆文庫なる資料室も儲けられています。
(18:11)
そして夕食。この後間もなく、お出しする料理を間違えていましたということで左側の鯛しゃぶは回収されて陶板焼きへとランクダウンします。
(19:55)
夕食後は外を散歩。
(19:54)
宿を出てすぐの場所が内浦随一の舞台ときたもんだ。ロンダート練習すっか。
(8:05)
そして朝ですおはようございます。
(8:27)
(たしか)ネット予約の特典としてモーニングコーヒーの無料券をいただいていたので、朝食後容赦なく使うことに。
(8:36)
おしゃんなカップで出てきました。
(9:15)
(9:16)
お世話になりました。
(9:18)
伊豆三津シーパラダイス(前編)
今日中には帰るわけですが、時間の許す限りキリキリ観光していきます。
(9:20)
(9:21)
まず向かったのは『伊豆三津シーパラダイス』。三津は「みと」と読むので注意です。アクセスは宿から歩くこと50m。なんなんだこのフットワークの軽さは。
(9:25)
入場後、まずは水槽を見るのではなく水族館そのものを見て回ります。恋になりたいAQUARIUMのMVや2期4話に使われている場所があちこちにあります。
(9:28)
熱いお茶を飲む花丸アングル。
(9:29)
(9:32)
(9:32)
うちっちーのサインの雑さたるや。
(9:35)
曜ちゃんが物思いに耽ってたクラゲの水槽。暗すぎて何度か壁(鏡)にぶつかりました。
(9:39)
(9:46)
ショーとは違うところで、ごはんがてら演技するイルカの図。近い場所で何度もバンバン飛ぶのでショーより迫力がありました。
(9:54)
軒並みおかしの名前が付けられる中、一人燦然と輝くきむらくん♂
(9:58)
魚を無人販売していました。
(9:59)
すぐそこを泳ぐアシカ用です。えさを持つ人間にびっくりするくらい良く気付きます。この感じ、蔵王きつね村以来ですな。
(10:11)
どうでもいいけど"It looks yummy"にisは要らない気がするんだ。
(10:26)
その後はアシカを見て、
(10:39)
トドを見て、
(10:47)
カマイルカを見てと贅沢三種盛りのステージ。
(10:49)
イルカショーというと結構な割合でバンドウイルカですが、カマイルカは小柄かつバンドウイルカ以上にスタイリッシュなので、体格のわりにものすごく機敏かつアクロバティックで見ごたえがありました。
(10:07)
一方こちらは微動だにしないイルカさん。
(10:57)
次のショーまでは館内を見て回ります。
(11:02)
DON底タッチングプール。この名前好き。
(11:03)
ふれあい対象がわりと容赦ない感じでした。ハサミを固定されているので安心して触れますがそれでもサイズ感的に怖い。
(11:22)
そして今度はバンドウイルカのショーを見る。でかい。でかいなりに、飛ぶと迫力があります。
(11:26)
すごい。
(11:29)
これがジャパニーズニンジャのスキルです。嘘です。
(11:35)
(11:36)
この橋の上からイルカショー見るのもアリかもしれないですね。