出かけた時から帰り道

バイクや車やフェリーや列車や飛行機や自転車による旅行記群、分割日本一周の記録です。VTR-F乗り。

北海道ツーリング 2018GW【5】エサヌカ線・音威子府・層雲峡

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エサヌカ線

宗谷岬を後にしたら、オホーツク側つまり猿払方面へ向かい沿岸を走ります。

前に来たときも宗谷岬より東側はなぜかずっと霧に包まれていましたが、今回もでした。いつもなんだろうか。

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(14:04)

道の駅さるふつのキャンプ場。ひっっっっっっっっっろ。

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(14:05)

ホタテをそのまま焼いたものも売っていましたが、お腹に溜まらなさそうなのとお金をケチった結果、ホタテ入りのおにぎりに落ち着きました。

さらに南東方向へ進めば、オロロンと並んで言わずもがなのスポットへ到着です。

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(14:30)

人はそれをエサヌカ線と呼ぶ。

国道から逸れた場所にあり、ぼんやり走っていると国道をパスして通り過ぎてしまいますが、国道沿いに案内板が出ているのである程度アタリをつけて走っていれば見逃すことは無いかと思います。

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(14:31)

北海道は直線道路こそ無数にありますが、①周りに本当に何もない②道路が周囲よりやや高台になっていて見通しが良い③平坦の三拍子が揃ったエサヌカはやはり特別です。

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(14:33)

しかし、シカを見るとは思わなんだ。

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(14:32)

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(14:34)

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(14:44)

一部には「エサヌカ空港」とまで言わしめる直線。直線部分の長さは8kmあるらしいので、わりと本気でイケるんじゃないでしょうか……?

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(14:56)

と、いうことで飛んでみました。

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(15:12)

残念ながら離陸は叶わず端まで。

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(15:14)

クローバーの丘

エサヌカを抜けて浜頓別に着きました。本日も名寄へ連泊なので、オホーツク海沿いではなくまた内陸寄りへ戻っていく必要があります。

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(15:34)

その前に、見晴らしの良い場所へと寄って行きましょう。

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(15:42)

クッチャロ湖を望む場所です。高低差はそれほど大きくありませんが、人工物が少ないのでしっかりと見渡せます。

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(15:48)

そして、他の人が全くいません。来る気配がありません。雰囲気の上で意外とこれは大きな要素です。個人的にはわりとポイント高めです。

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(15:48)

気付けばだいぶいい時間になってきたのでそろそろ宿へ戻り始めましょう。

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(16:04)

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(16:05)

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(16:06)

道道710号から道道84号へ出てすぐ、国道275号(頓別国道)方面に向けて市街へ出ずに細めの道を突っ切って行ったのですが、そこが偶然いい感じの道でした。

完全2車線で道幅も広く快適ですが、時たま砂利が浮いている場所があるので注意です。

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(16:18)

国道275号沿いの寿公園に差し掛かると、ぽつんと戦闘機が展示してあって思わず停車。1960~70年代に活躍したF-104です。

 

音威子府

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(16:54)

国道を走っていたらたまたま木々の向こうに駅名の標示を見つけたので寄ってみました、音威子府駅です。音威子府から浜頓別、猿払を通り稚内へと通じていた天北線の駅でした。

上音威子府駅 - Wikipedia

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(16:54)

1989年廃線

音威子府の先には、今も現役の音威子府駅があります。

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(17:10)

今さらですが、「おといねっぷ」と読みます。そしてその駅は蕎麦が有名です。

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(17:09)

蕎麦が……有名です……。

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(17:10)

ちょうど電車……ではないですね、汽車が去っていくところでした。

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(17:11)

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(17:11)

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(17:12)

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(17:12)

先程の音威子府もここ音威子府も、すぐ脇には広い完全2車線の綺麗な国道が整備されていて、車がびゅんびゅん走っています。決して街そのものが衰退している訳ではなく、そりゃまあこんなに自動車の行き来ができるなら鉄道を廃止してバス輸送に切り替えられていく方がどう見ても合理的だし致し方ないよなと思ってしまった次第です。

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(17:20)

音威子府駅前の駐車場のガバガバルール。

音威子府からは昨日から連泊の名寄の宿へ直行です。

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(19:03)

ホテルの近くのコインランドリーでセコマの弁当をかっ食らいつつ、ぐるぐる回る洗濯槽を眺める夜でした。

 

層雲峡

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(5:01)

おはようございます、2回目の名寄の朝です。昨日は連泊ゆえある程度部屋に置いて行った荷物も、今日はフル積載で出発です。

まずは一昨日も通過した層雲峡や三国峠の方へ向かいます。一昨日よりも気持ちじっくりたっぷり立ち寄りながら走ります。

まずは層雲峡へ差し掛かった訳ですが、寒すぎてコンビニに緊急避難するなどしました。

道中、寄る予定はなかったのですが案内板を見て気になったので「銀河の滝」「流星の滝」へ寄ります。

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(7:02)

こちらが銀河の滝

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(7:05)

そしてこちらが流星の滝

どちらも……手前の木が……。どうやら駐車場から歩いて登った先に2つの滝を見晴らせる展望台があるようなのですが、先を急いでいるのでパスしました。ちなみに駐車場は広大でした。ですが留めている車がせいぜい3~4台という過疎っぷりでした。

 

三国峠

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(7:36)

一昨日に引き続き三国峠です。このアングルは三国峠PAより。

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(7:42)

一昨日に引き続き松見大橋からも写真を撮っておきました。

 

幌加駅跡

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(8:01)

なんか明らかに使ってないけど明らかに良い感じの橋を沿道に発見しました。

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(8:05)

こちらが旧幌加駅跡

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(8:06)

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(8:08)

1987年に廃線となった国鉄士幌線の駅です。

幌加駅 - Wikipedia

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(8:08)

駅名板は保存団体によって再建されたもの……だそうですが、見事に倒壊していました。

たまたま沿道に見つけて立ち寄った場所ですが、この次の目的地にも大きく関係します。