出かけた時から帰り道

バイクや車やフェリーや列車や飛行機や自転車による旅行記群、分割日本一周の記録です。VTR-F乗り。

北海道ツーリング2017【5】斜里・知床・野付半島・アイヌコタン

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斜里

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(11:08)

ザ・北海道。

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(11:27)

ほっかいどー!!!!!!

(景色はイマイチながら本日今のところ本格的な雨に降られていないのでかろうじて元気)

u-travel.hateblo.jp

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(11:30)
ロール。

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(11:47)

そして斜里の「海まで伸びる直線道路」へ。この場所は斜里郡であることに違いはありませんが、斜里町ではなく清里町になります。

美瑛の直線道路には他の人がそこそこいましたが、ここには無人。たまらんです。

ちなみに、海まで伸びる直線道路は厳密には海まで伸びていません。

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(11:47)

続いて「天に続く道」。このあたりの観光地はシンプルなわりに距離が長い。

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(12:27)

その脇には通称「名もなき展望台」。駐車場がありますが砂利なので少し気を遣います。

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(12:29)

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(12:29)

良い景色ですが、国道から比較的近いからか他の人もそこそこ。見晴らしと直線はその前の直線道路で孤独に十分堪能したので、早々に離脱しました。


知床

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(12:42)

いざ行かん知床斜里町の市街を抜けると、海と山の間をくねくねと走る道になります。楽しくて綺麗です。知床半島に差し掛かると、山側に駐車場付きの滝が現れます。

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(13:05)

オ〇ンコ〇ン!!!!!!

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(13:03)

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(13:03)

はい、オシンコシンの滝でした。

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(13:03)

オシンコシンの駐車場には土産屋が併設されています。このキーホルダーほぼ同じのを家で見たことあるなーと思ったらやっぱり家にありました。30年以上変わらずにあるようなのでもはや伝統では。

 

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(13:30)

オシンコシンを離れそのまま知床横断道路へ。知床峠に差し掛かる……手前からゴリゴリの霧と雨に襲われました。北海道屈指の峠道と聞いて来ましたが、見事その洗礼を受けました。

景色もほぼゼロ。今日はここまでほぼ降られていなかっただけにガックリ。峠の向こう、羅臼側に抜けてなお雨は止まず。

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(14:05)

再び海、今度は太平洋側に出たところの「道の駅知床・らうす」でずぶ濡れ姿のまま蟹を眺める。

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(14:07)

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(14:10)

2階には簡単な展望スペースが。国後島が見えるらしい。見え……る……すごいうっすらと……。ちなみに羅臼から先(札幌から見れば手前)の国道を国後国道と呼びます。

そして、その国後国道でまた雨に降られ霧の中を走りました。……知床ってなんだったんだろう……濡れてしかいない……。


野付半島

野付半島ってどこやねんという方の方が多いかと思いますが。

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ここです。このひょろっと出た部分です。延長28㎞にわたる日本最大の砂嘴です。全部陸続きで途中まで走ることもできます。

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いやだって地図上でこんな形を見たら行けるとこまで行ってみたくなりませんか? なりますよね?

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(15:08)

標津町の市街を抜けて野付半島へ。すごい。道の両脇が海だ。

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(15:26)

車が行けるところまで来てみたの図。天気が天気だからか、果て感がすごい。
この近くにはトドワラといって、海水に侵食されて立ち枯れしたトド松の林があって、それはそれは幻想的だそうです。が、近くといっても徒歩オンリーの往復3㎞。興味はありましたが時間的に断念。

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(15:44)

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(15:46)

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(15:47)

トドワラは遠いですがナラワラなら沿道から見ることができます。

野付半島のみどころ | 野付半島ネイチャーセンター


阿寒湖アイヌコタン

本日の宿は弟子屈(てしがが)に取ってあります。弟子屈野付半島の付け根にある標津町から66km。その距離からもこの日は宿へ直行……してもよかったのですが、この後だいぶ無茶をしました。

もし時間があれば阿寒湖畔のアイヌコタンへ行きたいなと思っていました。民芸品店で木彫りのものを買えたらと思っていたのです。

www.akanainu.jp

でも阿寒湖は、宿のある弟子屈からさらに西へ片道40km、往復80㎞。これから阿寒湖へ行って弟子屈へ戻るとなればその道のりは合計約150㎞、時速60㎞巡行でも2時間半。しかも、野付半島を出てからはずっと雨模様。次第に日は傾いてカッパの中への浸水被害は増す。弟子屈から先は山越えで、あとどれくらい掛かるかを見ようにもスマホは圏外。引き返そうかとも思って一度バイクを停めましたが、色々考えた結果最終的には行きたい場所まで行きました。

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(18:02)

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(18:01)

そして着いた時には雨が止むという。

アイヌシアター「イコロ」。バイク程度なら脇に停められそうです。舞踊やイオマンテが見られるらしい。見たい。でも今回はスケジュール的に無理。次の機会まで楽しみにしておく所存。

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(18:04)

アイヌシアター「イコロ」の向こうに広がるアイヌコタンの商店街。飲食店や民芸品店が並びます。そのなかの一つの民芸品店で、木彫りのアクセサリーを自分用と土産用に購入しました。無料のサービスで名前も彫ってもらえました。

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(18:26)

アイヌコタンで日没を迎える。しかし、あとはいったん来た道を宿へ行くだけと思えば気分的には楽でした。

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(18:48)

たとえ帰りが行き同様霧まみれで本降りな雨の中だろうと。

……え、阿寒湖はどこだって? アイヌコタン見ただろう?(湖面はマジで見ていない)


弟子屈(てしかが)

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(19:27)

夕飯は弟子屈ラーメン魚介しぼり醤油を総本店にていただきます。うまい。知床峠を越えてからはずっと寒い思いをしていたので、この温かさは救いでした。

ちなみに街に降りてきた頃には雨は上がっていました。宿に一度入ってしまうと根が生えそうだったので、帰りの足でそのまま夕飯と買い出しを済ませました。

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(20:00)

本日の宿は摩周温泉 ホテル摩周」。シングル泊なのに普通に旅館の機能。客室も相応に広く、年季はあるものの清潔感もあります。装備を広げて物干し大会が捗りました。

当然ながら名前の通り温泉もあります。大浴場があります。

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(20:04)

バイクは入口のピロティに停められます。屋根があります。

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(6:28)

ちなみにここのフロントには、土産物売り場の他に謎のパターゴルフセットや往年のフィットネス器具たちが。時代を感じるカオスさ。

北海道初日に3本手に入れていたホクレンフラッグですが、本日ようやく道東エリアに突入したため4本目の緑(道東)をゲットです。