出かけた時から帰り道

バイクや車やフェリーや列車や飛行機や自転車による旅行記群。VTR-F乗り。分割日本一周計画遂行中。

1泊2日岐阜ツーリング【1】関ケ原ウォーランド・伊吹山・白川郷

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2017年6月17日。

 

5時40分に家を出ます。

今回のコンセプトは「岐阜を走る」

目下、週末や連休を利用して分割日本一周を目指している訳ですが、このままだと岐阜県をろくに観光しないまま一周を果たしそうなので、その前に岐阜の気になるスポットを回ることにしました。ちなみに最後の方はやや長野要素もあります。


関ケ原ウォーランド

かねてから一度行ってみたかった場所、それが関ケ原ウォーランド
話に聞く展示内容と何よりそのネーミングの香ばしさが興味をそそります。

www.rest-sekigahara.co.jp

敷地は約30,000m²あり、屋外には関ヶ原の戦いを200 体以上の等身大コンクリート像で再現しています。これは、東軍・西軍の陣地を史実に基づいて再現し たものであり、旗や陣幕も当時と同じ方法で作成しています。遠目でみると映画の撮影風景にも見え、日本でも類をみない大規模の体感施設と して皆様にご愛顧いただいています。
関ケ原ウォーランド公式サイトより)

いやもう行くしかないでしょう。公式サイトも読んでいて面白いので是非どうぞ。

 

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(10:44)

入口。案の定人の気配は決して多くない。

 

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(10:44)

だけれども駐車場は尋常じゃない広さが確保されています。当然無料。

 

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(10:46)

甲冑一式を身に着けて走り回るちびっ子がいました。

先述の通り、場内はコンクリート像の展示がメインでそれが全て。時々手作り感溢れる立て看板で関ケ原の解説もあります。

 

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(10:49)

 

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(10:51)

造りが粗めのわりに謎の臨場感が溢れます。

 

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(10:52)

ウォーランドは史実の布陣にもとづいてコンクリート像が配置されているそうで、家康の本陣と小早川の本陣の間にはちゃんと徳川の鉄砲隊がいました。

 

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(10:53)

小早川の本陣をあえて引きの構図でお届けします。

 

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切腹せんとする大谷吉継

 

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(10:56)

藪の中の宇喜多さん。

 

ここまでコンクリ像だけの写真を撮って回っていましたが、途中でこのウォーランドの真の楽しみ方に気付きます。

それは、自分も関ケ原に参戦している写真を撮ること。

 

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(10:58)

やめたげてよお!!!

 

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(11:03)

 

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(11:07)

 

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(11:14)

 

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(11:17)

一騎打ちから命乞いまで、丸腰のままなんのその。

 

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(11:20)

21世紀代表として、家康と一緒に首を改めるなどもしました。

そんな感じで、この手の施設を楽しめる方々は是非三脚を持ち込んで遊ぶといいかと思います。

 

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(11:22)

意外と容赦なくグロい。首の切断面を見ると、ちゃんと骨の白まで描かれています。

 

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(10:47)

 

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(11:30)

ちなみに場内には戦国らしい遊びもたっぷり☆

 

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(11:32)

祈ノーモア関ケ原合戦。ウォーランドの向かいあるこの寺は、現ウォーランド支配人の父が建立したんだとか。

 

ウォーランドの客入りは自撮りし放題なことからも推して知るべしといった具合なのですが、駐車場には観光バスがガンガン出入りします。

というのもウォーランドと寺の並びには比較的大きな土産屋とレストランがあり、そこに団体客が波状攻撃を仕掛けてきます。高速のICの近くであることもあって、そちらは大盛況。……ウォーランドと管理元が一緒で、店舗の収益を充てているのではないかと勝手に憶測しています。


伊吹山ドライブウェイ

関ケ原のすぐそばに、その名の通り伊吹山を登る有料道路があります。

伊吹山ドライブウェイ

 

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(12:07)

伊吹山ドライブウェイは最後の方になると一気に視界が開ける部分が出てきます。基本的にそこ以外は普通のワインディングです。2輪車は2160円と目玉飛び出そうな通行料金です。

 

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(12:16)

登り切ったところには駐車場とスカイテラスがあります。

 

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(12:16)

ただここは山頂ではなく、さらなるハイキングコース(登山道)が続いています。

 

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(12:16)

ガスっているので写真には収められませんでしたが、肉眼では琵琶湖も望めました。


道の駅明宝

名神東海北陸自動車道を使って岐阜県を北上。
ずっと高速を走るのもつまらないので、美並ICで高速を降ります。

 

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(14:02)

ICのすぐそばにこんな建物が。郡上市図書館みなみ分室だそうです。日本のど真ん中を自称する土地のようです。えっ長野じゃないの←

 

郡上八幡に差し掛かったところで国道472号へシフト。岐阜県の著名なツーリングスポット(らしい)、せせらぎ街道です。

川沿いのいい具合のカーブが連続する快走路をにゅるにゅると北上できます。見晴らしのいい景色がある訳ではありませんが、涼しげな山中がずっと続きます(涼しいとは言っていない)。

 

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(14:40)

道の駅明宝鶏ちゃんの里だそうです。

かつて友人のつてで岐阜県を観光したことがあるのですが、その時鶏ちゃんをごちそうになりました。

鶏ちゃん - Wikipedia
うまいんだこれが。

 

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(14:46)

買って帰りたかったけれどみんな冷凍……

と思いきや、「鶏ちゃんの素」なる、鶏肉とキャベツぶち込んで炒めるだけ的なタレが売っていたので買って帰りました。

 

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(15:01)
買うだけじゃなく食べました。

 

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(14:55)
デザート。時間が前後しているのは仕様です。先にワッフルカスタードを食べています。

 

国道472号→国道257号→県道73号とせせらぎ街道を走破すると、高山市方面に出ます。

が、ここで国道158号を西方向に走ります。若干来た方向に戻ります。岐阜の山中の走りたさに次の目的地まで遠回りをします。

 

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(17:00)

156号にぶつかったところで北上。写真は御母衣ダムです。「みぼろ」って読みます。資料館は開館時間を過ぎていたので閉まっていました。


白川郷

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(17:22)

まずは荻町城跡展望台に到着です。

 

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(17:21)

時間が時間なので集落に観光客がほとんどいない。

つづいてせせらぎ公園駐車場にバイクを停めて集落へ突撃します。

 

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(17:40)

集落は川の向こうにあるので橋を渡ります。この橋、見た目以上に揺れてます。
それでは見学施設や店舗が営業終了しすっからかんになった白川郷荻町集落をご覧ください。

 

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(17:44)

 

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(17:49)

 

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(17:50)

 

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(17:57)

 

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(17:57)

ウェディングドレスの撮影をやっているんだけれどもなぜか日本人ではない。

 

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(18:03)

「ちち神」に見えるのは僕だけですか。(念のため言っておくと『古太神』です)

 

白川郷を離脱すると間もなく日の入り。先ほど目と鼻の先まで一度リーチした高山市にて一泊しました。

 

【バイク駐輪場情報 白川郷

荻町城跡展望台は4輪も含め無料。

せせらぎ公園駐車場は2輪用のスペースが別途ありそこだけ無料です。

 

u-travel.hateblo.jp