出かけた時から帰り道

バイクや車やフェリーや列車や飛行機や自転車による旅行記群、分割日本一周の記録です。VTR-F乗り。

道南・東東北を走る。【3】函館・五稜郭タワー・津軽海峡フェリー

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六花亭 五稜郭

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(16:45)

日が落ちるか落ちないかのタイミングで函館入り。まずやって来たのは六花亭です。言わずもがなの北海道のお菓子屋さん。今回の旅では今後これ以降人の気配がある場所に寄る予定が無かったので、今のうちにお土産を調達します。

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(17:18)

調達といっても、全部発送での購入としました。クリップボードを片手に数を書き込んでカウンターへ持って行き支払いをするだけでOK。あとは帯広の工場から直送されます。その場でチョイスして買うより送料は掛かりますが、賞味期限が5日ほど遅いものが届いていた印象です。

バターサンドも美味しいですが、個人的におすすめは大平原というマドレーヌとシンプルかつ美味なビスケット、そしてモカホワイトチョコレートです。

 

五稜郭タワー

函館・五稜郭タワー | 公式ウェブサイト - Goryokaku Tower

大人900円です。

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(17:29)

チケットを購入し乗り込んだエレベーターが動き出すと、ブラックライトに照らし出された壁から絵が出現。カラ〇ケ館かな?

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(17:33)

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(17:37)

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(17:38)

当然ながら見晴らしは良いのですが、肉眼でもカメラでも中にいる人のガラスへの映り込みがすごい。タワー内部が明るいのとガラスの角度が悪いのでしょう。

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(17:47)

逆光で高さが感じられない。

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(17:51)

帰りのエレベーターでも相変わらずのカラオケ館っぽさに不思議な気持ちを抱きつつ地上階へ。

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(17:54)

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(17:56)

五稜郭に降り立つ土方さんの像らしい。

 

その後五稜郭タワーの地上階にある土産屋を物色し、ロイズのチョコをコーティングしたポテトチップスを購入しました。まだ旅の途中の身なもんで生チョコは買えません。

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(17:58)

最近よく見るスタイルな熊を襲う鮭。ここの土産コーナーに限らず、本来あるべき姿な木彫りの熊を逆にあまり見ない気がします。

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(18:05)

この後函館山へも行こうかと思っていたのですが、疲れたのと霧雨が降ってきたのとわざわざ一人で行く場所でもないのと夜景なら既にタワーから眺めたのとで今回は見送ることに。

 

【バイク駐輪場情報 五稜郭タワー

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(17:25)

五稜郭タワーの道を挟んで南側に駐車場がありますが、その入口脇にバイク用の駐車スペースがあります。無料です。

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(17:31)

タワーに登るとはるか上空から自分のバイクを眺めることができます。


なごみ亭

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(19:42)

前回の北海道ツーリングでソロ回転寿司にすっかり慣れてしまったため、今回もせっかく北海道に上陸しているならとかましてきました。

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(19:06)

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(19:33)

「釧路産ミンククジラ」なるネタがあったので頼んでみました。↑の右手前です。かなり肉っぽい感じで馬刺しを連想させます。全然臭くありません。

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(21:39)

寿司の後は風呂。なごみ亭からすぐ近くの「天然温泉七重浜の湯」です。フェリー乗船前に仮眠をとっておこうと思ったのですが、結局ここでは寝付けず22時前にはフェリーターミナルへ向かうことにしました。


津軽海峡フェリー

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(22:02)

函館フェリーターミナルへ到着。座席後部のシートバッグにタオルが挟まれているのは気にしないでください。ちなみに画面後方に停まっている船は、乗ろうとしている便の一本前の船です。

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(21:54)

チケットの発券は高速の料金所のような自動発券機にて。

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(21:54)

ネットからプリントアウトした予約表のバーコードを読ませるとその場で印刷されて出てきました。

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(22:04)

出港予定時刻は0:30。乗船時間にもまだ2時間近く残しているので、ターミナル内で過ごすことにします。

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(22:07)

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(22:08)

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(22:08)

食事処や土産屋も整っているので、まともな時間帯なら賑わっているのでしょう。

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(22:09)

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(22:10)

そして、広大かつ綺麗な待合スペース。

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(22:14)

……の、一角に陣取り仮眠。フロアごとほぼ貸し切り状態だったので心おきなく横になりました。

 

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(00:02)

1時間ちょっとの仮眠を挟んでいざ乗船。バイクは自分1台だけで、真っ先に乗り込みました。

今回乗船したのは津軽海峡フェリーのブルードルフィンです。

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(00:07)

思っていたよりもはるかに綺麗。それもそのはず、2016年にリニューアル済みのようです。購入したのはスタンダードクラス。この船で言えば要するに一番料金の安いプランです。とはいえ、時間が時間だからか乗客が全然おらず、20人は収容できるだろうこの船室には僕ひとりでした。

ちなみに、夜行便のフェリーはたいてい夜間は照明を落としますが、この船は深夜の航行にもかかわらず照明はそのままでした。顔の上に服をかぶせてやり過ごしましたがやはり多少は寝づらいです。

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(00:24)

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(00:25)

食堂の類は無く、代わりに冷凍食品の自販機が充実しています。買ったものを隣にある電子レンジで各自温めるスタイルです。こんな時間でなければひとつくらい食べていたでしょう。

ちなみに船内には小さな売店がありフェリーグッズも販売していますが、出港後まもなくクローズされます。

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(00:26)

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(00:36)

ガラガラの船内なのでラウンジスペースはもぬけの殻。

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(00:29)

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(00:31)

0:30出港。真っ暗で景色らしい景色は見えません。そして寒いので早々に切り上げました。

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(00:40)

本州への到着予定時刻は4:10。着き次第走り出す予定です。ということは、今晩はこの船が寝床。出航を見届けるやいなや、船室に戻って仮眠を取りました。深夜便ですが、船室の照明は落とされることなく明るいままです。

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(00:28)

ちなみに、ブルードルフィンの横にはあの「ナッチャンWorld」が停泊していました。

当初は函館青森間で運行されていたフェリーでしたが、現在は防衛省が借り上げている船です。こんなポップな外装をしておきながら防衛省

ナッチャンWorld - Wikipedia

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(04:13)

正味3時間も寝ていない状態で船内放送に叩き起こされ、下船そして青森港から本州上陸。特段具合が悪いわけでもありませんが、十分に寝ていないのは確か。これから今日一日このコンディションで400㎞以上走ると思うと正直先が思いやられました。